日時:2021年3月13日(土)13:00~17:00
会場:奈良県立病院機構・医療専門職教育研修センター(奈良市七条西町2丁目897-5)
会場参加定員50名、Zoom ビデオウェビナー参加定員500名
参加費:無料
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kuma@edogawa-u.ac.jp
プログラム
開会あいさつ 上田裕一さん
第1部 13:10~14:40 「報告書に込められたメッセージ」
『報告書で私が伝えたかったこと』(医療事故調査委員会メンバー)
長尾能雅さん(名古屋大学)
甲斐由紀子さん(宮崎大学)
隈本邦彦さん(江戸川大学)
神谷惠子さん(神谷法律事務所・弁護士)
勝村久司さん(全国薬害被害者団体連絡協議会)
上田裕一さん(奈良県立病院機構) 各15分
第2部 15:00~17:00「医療事故調査はどうあるべきか」
『報告書を受けての現場からの提案』
稲田雄さん(大阪母子医療センター)
清水貞利さん(大阪市立総合医療センター)
松村由美さん(京都大学) 各15分
指定発言 黒沢大陸さん(朝日新聞)
第1部登壇者も交えて総合討論
閉会あいさつ 長尾能雅さん
シンポジウム開催までに、以下の資料をお読みいただくことをお勧めします。
事故調査報告書概要(提出時の記者会見資料)
書籍『患者安全への提言』についての書評(医療の質・安全学会誌から抜粋)
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