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Zoomウェビナーによるオンライン開催
参加無料
子宮頸がんワクチン問題
社会・法・科学
出版記念勉強会
11月21日(日) 13:30-15:30



米国の弁護士ら3人が共同執筆した
「HPV Vaccine on Trial」がついに翻訳されました。
緻密な取材による事実の積み上げによって
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)問題の
本質を明らかにしたこの本を
翻訳者たちは、読者は、それぞれどう読んだのか、
話を伺いながら勉強する会を開きます。
もう読み終えた方、
まだ読んでいない方もふるってご参加ください。
プログラム(予定)
①監訳者からご挨拶 別府 宏圀さん
②著者から届いたビデオメッセージ
③翻訳者と読者の「私はこう読んだ」
第Ⅰ部 臨床試験
北澤 京子さん(医療ジャーナリスト)
第Ⅱ部 市場で大ヒットしたHPVワクチン
栗原 千絵子さん(生命倫理政策研究会 共同代表)
第Ⅲ部 HPVワクチンの科学の深層へ
山田 真さん(八王子中央診療所 医師)
第Ⅳ部 異議の高まり
梅本 美有さん(HPVワクチン副反応被害者)
④特別ゲスト
斎藤 貴男さん(ジャーナリスト)
⑤読者から一言
大熊 由紀子さん(国際医療福祉大学大学院教授)
主催:『子宮頸がんワクチン問題』出版記念勉強会有志の会
お問い合わせはkuma@edogawa-u.ac.jp

みすず書房から出版された
『子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学』の
出版記念勉強会を開催します。
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