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​Zoomウェビナーによるオンライン開催

​参加無料

子宮頸がんワクチン問題
社会・法・科学
出版記念勉強会

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21(日) 13:30-15:30

 

米国の弁護士ら3人が共同執筆し​た

「HPV Vaccine on Trial」がついに翻訳されました。

緻密な取材による事実の積み上げによって

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)問題の

本質を明らかにしたこの本を
翻訳者たちは、読者は、それぞれどう読んだのか、

話を伺いながら勉強する会を開きます。

もう読み終えた方、

まだ読んでいない方もふるってご参加ください。

プログラム(予定)

    ①監訳者からご挨拶                   別府 宏圀さん

    ②著者から届いたビデオメッセージ

    ③翻訳者と読者の「私はこう読んだ」
     第Ⅰ部 臨床試験 

      北澤 京子さん(医療ジャーナリスト) 

     第Ⅱ部 市場で大ヒットしたHPVワクチン 

      栗原 千絵子さん(生命倫理政策研究会 共同代表)

     第Ⅲ部 HPVワクチンの科学の深層へ    

      山田 真さん(八王子中央診療所 医師)

     第Ⅳ部 異議の高まり           

      梅本 美有さん(HPVワクチン副反応被害者)

    ④特別ゲスト

      斎藤 貴男さん(ジャーナリスト)

    ⑤読者から一言                      

       大熊 由紀子さん(国際医療福祉大学大学院教授
 

主催:『子宮頸がんワクチン問題』出版記念勉強会有志の会
​お問い合わせは
kuma@edogawa-u.ac.jp

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みすず書房から出版された

『子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学』の

出版記念勉強会を開催します。

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